
1947年に日本国憲法と申告納税は同時に始まりました。申告納税が無い時代は賦課課税といって国が国民の税金を決めました。「国民主権の憲法下で国が勝手に税金を決めるのはおかしいだろう」という力が働き、賦課課税に代わる納税方式として申告納税方式が始まったのは当然と言えます。それは徴税の場面においても尊重されていて、申告して納税をした納税者の意思は税法のいたるところで高く評価されています。
当事務所の概要
私は普通の日本人です。自分で言わない方が良いとは思いますが、まともで素直な人間です。議論が交錯しても好戦的ではなく、出来れば一歩ずつ歩み寄ってお互い納得できれば良いと思っています。なぜなら100%勝つという事は100%負ける人がいるので、それも可哀そうだなと思って仕方ないのです。たまたま税理士試験に合格(簿記論・財務諸表論・所得税法・法人税法・相続税法)して免許を国から預かったわけですが、税理士の立場は(納税者と国から)独立した公正な立場だと言うのです。私はこう考えています。
✖ 納税者と国の意見を聞いて正解を出す。というのではなく、
〇 独立して真実を追求して正解を知る
争いごとが嫌いな私はとても助かりました。これなら勝ち負けを決めなくても納税者と国と私で同じ方向が向ける事を発見したからです。
私が今までこの仕事を胸を張ってやって来れたのはこの発見があったからです。そして本日も「本当は何だろう」と思案しているところです。
参考までに税理士法第1条です
(税理士の使命)
第一条 税理士は、税務に関する専門家として、独立した公正な立場において、申告納税制度の理念にそつて、納税義務者の信頼にこたえ、租税に関する法令に規定された納税義務の適正な実現を図ることを使命とする。
ミッション How Onest
変な質問をしますが、①正直に利益を出すのと②嘘をついて利益を出すのとどちらが良いか?
多くの人は①と答えるでしょう。「嘘をつかない」を続けることは大きな信頼に成長するようです。お気づきと思いますが、嘘はさらなる嘘を呼び寄せ嘘が成長します。とはいえ
①法律が現実からかけ離れている。
②急な変化や新事実の発見で契約書をバックデートしたくなった。
③急な人的、物的災害で決算を粉飾したくなった。などなど
嘘をつきたくなる場面はいつ起こるかわかったものではありません。我々は国から預かった資格で仕事をしています。真っ黒なもの(濃い灰色?)をきちんと洗って真っ白にするのが仕事です。これによりあなたの信頼を急成長させます。
コンセプト Life Flame
所得税は10種類あります。法人税もざっくり2種類あり、それぞれに試験研究や設備投資等の税額控除があります。社会保険、労働保険、消費税も原則課税、簡易課税。形態も個人、株式会社、合同会社、LLP、匿名組合、SPC・・・
もはや建築に近いです。どういう立地でどういう間取りでどういう材料を使うか。通勤通学の利便性を重視するのか?家族構成、日当たりや風通しの良さ、価格や今後の成長性等を考慮しフレームを創ります。経費を使って税金を減らす事よりも構造を創造する事の方が10倍くらい大切です。
How Onestの考えで気持ちよく無借金経営を目指せると良いなと思います。
ビジョン Debt-free management(無借金経営)
問題です。借金と貯金のどちらが良いか? 私は貯金が良いです。理由は次の5つが考えられます。
1.金利
金利を貰うか支払うか。貯金なら貰うし、借金なら支払う。貰った方が良いですが別の意見はありますか?
2.将来の不安
例えば100歳で10億円貯金がある人と10億円借金がある人のどちらが良いですか?
3.チャンスに対する反応速度
貯金があれば、目の前にあるチャンスに即座に対応できますが、貯金が無ければ銀行の許可待ちです。
4.チャレンジにおける失敗の許容度
3.の続きです。銀行の許可が出て事業等でお金を使ってチャレンジする事はありますが、貯金でチャレンジした場合と借金でチャレンジした場合では大変さが違います。貯金チャレンジの場合はお金が無くなったで済みますが、借金チャレンジの場合は借金は残ります。
5.ビジネスの評価
新事業をはじめて5年10年くらい借金があるのは理解できますが、30年経過してまだ借金が残っていればそのビジネスが上手く行っていると言えますかね。会社規模が大きくなり必要な運転資金が大きくなる事や設備投資に借入金を使う事は考えられますので、それを差し引いて考えても良いですが、借金は利益で返済されるもので、借金が減らないのはビジネスの評価を下げます。保険にいつまでも頼っている会社も同様です。
知識>経験
税理士は経験が大事と言われます。
勿論色々な考え方があると思いますが、私は知識があれば良い。と考えているほうの人間です。
理由は2つあります。
経験が大事と考えている人も、普通に仕事をしているので、それも正しいと思います。
・弁護士、
・公認会計士、
・税務署退官、
・大学院卒などなど
税理士登録する方法は様々あり、考え方も無数にあると考えられます。
・法人税中心の会計事務所
・所得税中心の会計事務所
・相続税・資産税中心の会計事務所
いろいろあります。それぞれ正しいと思うのです。
我々は
法人税中心の法人税・所得税・相続税合格の会計事務所です。どこの組織にも属さないし余計なものは売りません。独立系です。どうぞよろしくお願いいたします。