毎月利益測定のできない会社の仕事はしません

毎月利益測定のできない会社の仕事はしません

・・・我々税理士は税額計算をしますが、これは決算時にスタートするわけではありません。1月目の試算表がら年中計算しています。

つまり一月目から納税のコントロールが始まっています。その為には一月ごとに利益を出してもらわなくてはなりません。毎月利益測定をすると、

早期に実態把握しますから利益が出やすくなる、

節税のサイズが測れます。

銀行や税務署からの信頼も厚くなります。

そもそも段ボール会計では一年前の事など思い出せるわけもなく、有効な資料が出来ない。

段ボール会計では毎月試算表を作るより余計に時間がかかる


そして、頑張っても毎月利益測定のできない会社は細々とした考え方が合わないため他の会計事務所を探した方が良いと思います


マイナンバーは一切社内に入れません

社内どころか会計事務所にもありません。

TKCマイポータルというプログラムでTKCに預かってもらっています。

つまり、マイナンバー管理の必要がないため

「御社はマイナンバーの管理にどの様な教育をしていますか?」と

聞かれる事はありません。